ナンパレポ.2で、

成り行きで仲良くなった5(以後ナシ子)とのデート。

1週間前にウサ子とのデートで

あっさり準即を決めたわけだけど、

毎回そう上手くいくわけがない。

心して挑む!



その日は仕事の飲み会があり、

仲の良い同僚と2軒目に行く約束をしていた。

しかし当日になり、飲み会自体に

参加できなくなったと勤務中に伝えられる。

急遽2軒目から合流してくれる子がいないか数人にLINE。

一番返信が早かったのがナシ子だった。


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■ナシ子

歳:20代後半

顔:ショートカットの可愛い系

仕事:医療関係

体系:ちょいムッチリ



ナシ子は高学歴のスぺ高女子。

あまり馴染みのない仕事をしていて、

職業柄ほぼ週7勤務と、

超絶ブラック環境で働いている。

休みが無いせいで感覚がおかしくなっているらしく、

誘われたらいつでも飲みに行けると言っていた。

本当にいつでも大丈夫だった(笑)



そんなナシ子と待ち合わせ場所で再会。

ナシ子「久しぶり、スーツいいね」

女性って何であんなにスーツ好きなんだろう?

私服大好きヤギからしたらあまり好ましくない(笑)



ナシ子は前回のナンパ時に比べ、

髪や服に気合が入っているように感じた。

ヤギの中で期待値が上がった。



2人ともお腹いっぱいだったため、

以前から行ってみたかったレトロで大人びたBarへ。

ヤギはウイスキーのロック、

ナシ子はハイボールで乾杯。



最近の出来事、

仕事、

恋愛、

と徐々に深い話ができるように

段階的にトークを移行させ、

ラポールを形成する。

もちろんユーモアを入れつつ、

笑えるディスで主導権を握ることは忘れない。



ヤギの質問に答えた後、

必ず同じ質問をし返してくるナシ子。

強くIOIを感じざるを得ない。

※IOI=こちらに興味を持っている、または興味を引かせたいと感じられる言動や行動



1時間ほど話し込み、

少し早いか?とも思ったが、

仕上がったと判断し、お会計。

初デート1軒目のため、いつも通りヤギが奢る。

次の行き先を決めないまま、店外へ。



外に出て手をつなぐ。

ナシ子「えー手繋ぐのとか嫌いそうなのに意外w」

ヤギ「つなぎたい時はつなぐw」

ナシ子「次どこ行くの?」

ヤギ「2人になれるとこ」

ナシ子「いやいや!早いし!」



あれグダった(笑)

判断ミス?

初めてのホテルグダ。

必死にグダ崩しフレーズを思い出す。



ヤギ「なにイヤらしいこと想像してんの?w」

ナシ子「それしかないじゃんw」

ヤギ「変なことしないよ」

ナシ子「本当だめ!まだ早い!この前行った〇〇(前回行ったBar)行こ?ね?」



まずったかー(笑)

これ以上押すのは必至感が出てしまう。

でも本当に嫌だったら帰るよな?

そう思い、一旦いつものビアBarへ。



カウンター席に座り、

再びラポールを築き直す。

さっきのグダを引きずらせないよう、

全く気にしていない・動じていない自分を装い、

会話をスタートさせた。



ヤギはビアBarで飲み終わった後、

もう一度ホテルへのオファーを出す気でいた。

SM診断のハンドテストや

自然に膝と膝をくっ付けるなど、

グダ予防のためにボディタッチを増やしていく。

拒否反応は...無い!



あまりお酒を飲みすぎたり、

だらだらしゃべり続けても逆効果だと思い、

40分ほど飲み、

良い感じに盛り上げたところでBarを出る。



もう一度手を繋ぐ。

ここでも拒否はない。

他愛もない話をしながら、

行先は告げず、

でも確実にホテルに向かって歩く。



再びグダられることはなく、

ホテルin。

準即達成。

1つ残念だったのは、

中イキ経験がないと言っていたナシ子を

中イキさせられなかったこと。



行為後、

ナシ子「次はイかせてねw」

と言われたので、

気に病むほどではないと思うけど。

一度抱いた女性を釘付けにする、

そんなセ〇クスを目指しているヤギにとっては、

悔しい一戦となった。



【振り返って】

最初のグダは、確実に形式グダだった。

※形式グダ=男性からのセックスオファーに対し、本音はオッケーでも、軽い女性に見られたくないがため、適当な理由をつけて断る事

1軒Barを挟んだだけで、

すんなりオッケーに変わってしまったのだから、

そう言い切って間違いないだろう。

たぶんナシ子はセックスオファーに対し、

一度グダを放つようプログラムされているのだ。

例えば1軒目の後、

オファーしないまま2軒目に行っていたら、

2軒目終了時にグダが放たれていたはず。

意図したわけではないが、

結果的に1軒目でオファーして正解だった。



女性にとって、

1度目のデートで体を許すということは、

ハードルが高いことなんだと再認識した。

もっともっと経験を積み、

もっともっとスムーズに即りたい。



その後も、ナシ子とはデートを重ねている。



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未だ中イキさせられてないけど(笑)