前回のデビュー戦から1週間後。

すっかり意気投合し、

相方となったハトメンと2度目のストリートナンパ。

ヤギに彼女がいることを知りつつ、

知らないふりして付き合ってくれる独り身のハトメン。

そんなハトメンを応援したいと思い、

今回はハトメン好みの子に絞って声を掛けることにした。



21時に繁華街で待ち合わせ、

cafe barで打ち合わせ。

この日は前回の反省を生かし、

「無視やグダ(断り文句)に対し、簡単に引き下がらない」

をテーマに臨んだ。

お互い1杯ずつビールを飲み干し、

いざ出陣。



いつもの如く、数少ない女性2人組からさらにハトメン好みを厳選していく。

何度でも言う。

田舎でナンパをするにあたって一番大変なのは、声掛け対象を探すことなのだ。

都市でバンバン声かけてるナンパ師がうらやましい!!!!!

なんて、妬んでも始まらないのでひたすら練り歩く。



30分ほど歩いた頃、前方から2人組が。

ハトメン「あのショートの子かわいい!」

ターゲット目視!

2人ともショートカット。

1人はスト値5、可もなく不可もなく。

もう1人はスタイル良し、顔良し、スト値6.5!

くっ、自分が口説きたいぐらいの美女だ。



邪な気持ちを泣く泣く静め、

それから気合を入れ直し、


ヤギ「こんばんは!」

5&6.5「・・・」

ヤギ「こんばんは!」

5&6.5「・・・」

ヤギ「反応あるまでこんばんは!」

6.5「(チラッ)クスッ」

ヤギ「いま笑ったでしょ?俺の顔そんなに面白い?」

6.5「面白いですw」

ヤギ「うわっ失礼w」

6.5「だって面白い?って聞くからw」



1組目でオープン成功!

ゴリ押し感すごいけど、

テーマ通りシカトに負けず粘り勝ちできたのが嬉しかった!



歩きながら話を聞くと、

ヤギも行ったことのある立ち飲みBARに向かっていたらしい。

連れ出し先の店として悪くないなと思ったため、

そのまま同行し、一緒に飲む流れに持っていった。



しかし立ち飲みBARがまさかの貸し切り。

グダる隙を与えたくなかったため、

すかさずヤギ行きつけのカクテルBARを提案。

無事連れ出しに成功した。



ナンパレポ.1と同様にオセロ式で座りたかったが、

テーブルを挟んでソファとイスの組み合わせだったため、

レディファーストで女性陣をソファへ、お見合い式に座る。

 ハト ヤギ
  ●  ●
----
テーブル
----
 ○   ○
 5  6.5

なぜかハトメンが6.5の正面に座らず、

そのままスタート。



名前を聞き、

年齢、仕事、学生時代の部活を当て合って盛り上がり、

良くある合コンのような流れに。

ひと盛り上がりした後、

ハトメンのためヤギは積極的に5に話しかけた。

それに続いてハトメンは6.5に。

お互い交差して話しているのが面白かった(笑)

当たり前だが、『席大事』



2時間くらい飲んだところで、

5が朝早くから仕事のため、帰ると言い出した。

舞い込んだセパレート(1:1に分かれる)チャンス!

車で来ていた5が代行で帰るため、

ヤギが駐車場まで送る係に立候補。



【その時のLINEの様子】
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トークの通り、ハトメンは少し押しが弱い。

大丈夫かなと思いつつ、

会計を済ませ、

みんなでLINE交換。

ハトメンと6.5には次の店で合流しようと告げ、
(実際合流する気はない)

5と歩き出した。



歩きながら5が代行に電話。

しかしどこに電話しても40分以上待たされるとのこと。

5「車で待つの嫌だから1件付き合って」

とまさかの展開。



ハトメン達と合流しようと言い出さないかハラハラしていたが、

そんなつもりはなかったらしく。

ハトメンのためとはいえガッツリ和んだ結果、

5の口から2人で飲もうという言葉が引き出せたのは嬉しかった。



で、ナンパレポ.1でも行った行きつけのビアBarへ。

薄暗い照明、

洒落た店内とBGM、

美味い酒。

カウンター席で隣り合い、

さっきとは雰囲気を変えて和む。



5との会話はゆったりした空気感があって

中々心地よかった。

ヤギは落ち着いた会話ができる女の子が好きだ。



代行が来るまでの1時間弱だったが、

性格の相性も良く、

ずいぶん距離が縮まった。



たぶん明日の仕事や、

代行までの時間制限がなきゃ、

即れたと思う。



でもここで焦ったら

ここまでの和みが無に帰るぞ...

そう自分に言い聞かせ、放流。



即れず放流したけど、

ハトメンのアシストできた上に

向こうから2件目に誘われたりして、

なんとなく気分は良かった。



ハトメンにどうなったかLINEしたけど、

既読がつかなかったため1人で帰宅。



翌日ハトメンからLINEがあり、

2人で飲んだ後、次のデートを約束し解散したとのこと。

良かったなと返信、

したものの。

そのデートは、いまこの執筆時点でも実現していないらしい。





【振り返って】

■良かった点

・無視されても折れず、粘って反応を引き出せた

・事前の打ち合わせで、セパレートする流れを共有し、スムーズに実行できた

・お酒をほどほどに留め、最後まで冷静に思考し続けられた



■悪かった点

・声掛け時、初めに反応した子(6.5)に集中して話続けてしまった
→次回は会話の偏りを無くす

・女性同士を並べて座らせたため、身内トークが始まり、会話から締め出される時間があった
→なるべくオセロ式に座る

・お見合い式なのに(相方)自分のターゲットの対面に座らなかった
→これはダメ絶対。ハトメン要指導。



■総評

声掛け一組目で連れ出せたのは、素直に嬉しかった(笑)

前回に比べ、堂々と話しかけられたのが要因かもしれない。

しかし同棲している彼女がいるヤギにとって、

ナンパに繰り出せる時間は限られている。

一日一組で満足せず、LINE・番号ゲットでのクロージングも使い、

その日当たりの成果量を上げていきたい。



翌日5に連絡し、すんなりデートの約束を取り付けた。
鉄が覚めぬうちに攻めたい。