前編の続き


Barのカウンターに座り、樽生のエールビールを注文。
1つ離れた席に座る爽やかイケメンの20代男性(以後A)に話しかける。

聞くと同い年、共通の友人もいる。
Aも女性との出会いを求めて飲みに来ていたとのこと。
すぐに意気投合。

ヤギ「俺が声掛け全部するから着いてきて!」
A「オッケーw」

出会って1時間でコンビ結成。



21:30
会計はせず、Barのマスターにすぐ戻りますと告げ、Aと共に出陣。

先ほどソロをしていて思ったこと。
ソロ女性がめちゃくちゃ少ない。
1人でふらっと飲みに来るような女性が本当にいない。
ほとんど2人、もしくは3人。
田舎あるある?なのかも。

即席でもAとコンビを組めたことで声掛けできる対象がグンと増えた。
追い風は続き、1次会終わりで移動するためなのか、ストリートが賑わう。


早速1組声掛けするも、もう帰りますとタクシーに逃げられる。
しかしまだまだ2人組はいる。元気が出る。

少し歩くと黒髪に花柄ワンピース(以後ハナ子)と、
ショートカットにノースリーブ(以後ショー子)の2人組発見。
どちらもスト値5、ファッションはドストライク。
迷わず行く。

ヤギ「こんばんは!」
ショー子「・・・」
ヤギ「こんばんはw」
ショー子「・・・こんばんはw」
ヤギ「なにニヤニヤしてんの?w」
ショー子「してないw」
ヤギ「俺の顔ブサイクだから笑ってんでしょ?失礼だねw」
ショー子「そんなこと言ってないw」

手応えあり!
tegotae

ガールズの酔いが良い感じなおかげか?

ヤギ「仕事帰り?」
ハナ子「うんw」
ヤギ「一緒じゃん!2件目探してんでしょ?」
ハナ子「そうだよ~」
ヤギ「俺ら結構忙しんだけど、特別に1杯だけ付き合ってあげるよw」
ハナ子「なにそれw声掛けてきておいて?w」
ヤギ「細かいことはいいからw行こ!」


祝!初連れ出し!



22:00
さっきまで飲んでいたBarに戻り、テーブル席へ移動。
○●
●○
↑こんな感じで男女が正面&隣合わせになるように座る。


・ショー子
スト値5、20代後半、病院内勤務、綺麗系、スレンダー

・ハナ子
スト値5、30代前半、病院内勤務、可愛い系、標準体型


初日から連れ出せると思ってなかったのもあり、
勝利の美酒とばかりにグイグイ飲む。

思考能力低下、ラポール形成のために用意した会話も全部飛ぶ。

とりあえず恋愛工学の教えである
『7:3で女性に話させる』
『ネグ(いじる)って主導権を握る』
だけは最低限意識。

元々Sっ気の強いヤギにとって、ネグは得意分野。
女性陣の笑いも絶えず、楽しそうにしている。

途中から1:1で会話するようになり、
正面のハナ子とエロトークしたり、
隣のショー子からボディタッチされながら恋愛トークしたり。

あれ、初連れ出しに留まらず、初即(即日エ〇チ)あるんか?!
なんて思ったけど現実は甘くなくて。



1:00
ハナ子「私たち〇〇から来てるから、タクシーでワリカンして帰るんだー」


〇〇...中々遠いところから来てるじゃん...
セパレート(1:1に分かれること)は困難と判断し、LINEを交換して解散。
女性陣から「また絶対飲もう♪」とのお言葉があったから、
とりあえず次に繋がる出会いにはなった。



【本日の反省会】
■良かった点
・地蔵しなかった
・相棒ができた
・タメ口で話しかけられた
・主導権を握った状態で関係構築できた

■悪かった点
・オープンが適当すぎる
・グダ(結婚してます、帰ります等)に対し、すぐ引いてしまった
・セパレートに移るのが遅い
・自分飲みすぎ
・相棒を生かしきれなかった

■総評
デビュー戦としては結果だけ見ると上々だったが、
内容はさんざん。特にオープナー。
もっと自然に話しかけ、笑わせて、グダをいなし、自分の価値を示さなければ。
また早い段階で時間設定したセパレート打診(1時間後に合流しようとか)も可能だったはず。
まだまだ手際が悪い。次回に活かしたい。


翌日ハナ子の方からアポ打診(デートの誘い)が来た。準則狙いたい。